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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆ チャリスウェルフラワーエッセンスプラクティショナー&ハーバリスト見習い中


by Shoko
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難しい時期って何度くるんだろう。

日本に戻ってきて早10日はすぎました。
日本語は便利だけど、全部会話がわかるのは
けっこう疲れます笑


日本に戻ってきてから、いまさらですがライン登録すると
オランダの友人からメッセージが入りました。
友人も日本に一時帰国中でした。

この年齢になると、日本の家族が元気であるという
保障がまったくないのですよね。

この数年ですが、私もそうでしたが、友人たちも
日本へ帰国する回数が増えました。
介護、お見舞い、そういった理由です。観光や
楽しみが理由ではありません。

昨日もイギリスの友人が帰国してくると教えてくれて
家が近いものですから、つい、会いたいなあと
伝えると、短い滞在、できるだけご両親と過ごしたいという返事でした。

お父様とベタベタしてきて♡と返事はしましたが

遠方に住むが故の辛さは身に染みてわかるし

先が見えないといわれると
父の最後の数年を思い出し

過ぎたことではありますが、疲れは数年続くということです。

行動がおかしくなった
車が運転できない
デイサービスにいきはじめた
デイサービスからもう断られた

そして、トイレにいくのも歩けなくなった。

時間が過ぎていく度にできないことが増えていく
現実を電話できいては、
平常心ではいられない状態。

しだいに、仕事していても目の前がクラクラしたり
なにもできなくなったり体調もおかしくなり。

それをもしかしてうつ病というのかもしれませんが
当時のわたしはドクターにも相談しませんでした。

遠方であるがゆえ、すぐには駆け付けれない苦しさは
十分経験しました。

わたしたち海外在住者は自分の意志でそれを選んでいるわけですが

この状態を経験してみると

予想よりも辛かったです。

父が亡くなって5月で2年になりますが

いまやっと振り返り、

疲れが取れてきたかなという気持ちを認めています。

父の死後、自分のビジネスも構築しなくてはいけない状態なのに

気持ちはあっても体が動かない、
せめて旅行くらいはやってみようと
遊びに外にはでるんですが、すぐに疲れたり
そういったことの繰り返し。

その波が落ち着いたのが昨年の秋でした。

介護視察の仕事を頂いた時から

自分がやるべき仕事がみえてきて

後、ウェブサイト用の撮影を依頼したのが12月

やっとスタート地点に立ったのが今です。

辛さというのはいろいろな理由がありますが

一人が病気だと家族全員の人間関係が
あからさまに浮き彫りになってきて

それも苦しみの原因となったことは
ここに書いておきたいと思います。

そして、度々、書いていますが、海外在住者は
突然の帰国に対して、常に飛行機代は持っておくことです。

緊急の場合、料金も高めです。

海外生活するうえで、優先的に持っておくべきお金は
この旅費だと私は思っています。

そして、いま、家族の病気が理由で帰国を何度も
している友人たちにも
すこしでも支えになれたらなと思っています。


by kuronekoryokan | 2019-01-14 11:27 | オランダ移住関係 | Comments(0)