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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆ チャリスウェルフラワーエッセンスプラクティショナー&ハーバリスト見習い中


by Shoko
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ロンドン、偽警官に遭遇


早くも一か月以上前の話になりますが
ロンドン市内で偽警官に遭遇しました。

オランダに長年住み、ロンドンにも過去居住したことが
ありますが、偽警官にまさか捕まるとは!

時折、日系の地元新聞などで
偽警官の話は読んでいましたが、自分のところに
現れるとは思ってもいませんでした。
(そこが、考えが甘いということです)


18時すぎ、すっかり日も暮れた夜
友人とは最後の夜でしたので
近くのカレーやさんへと食事に出かけました。
場所はBayswater
観光客も多いし、
ちょっと住宅地に入れば、高級地です。

そこを歩いていると
声をかけてきたツーリスト風の男性。
それに答えてしまった私。

すると、突然2人の男性が現れて
私服警官を名乗り、麻薬検査をしているというのです。

その時点で、話が畳み込まれていき

まずはそのツーリスト風の男が財布をあけたり

今度はわたしたちのバックやお財布の中身までもみました。

入っていた現金は20ポンド😨

たいしたものは入っていなかったのです。

すると今度は私に向かって

バックの中にもっとお金はもっていないのかと聞いてきて

この人たち、おかしいな、とやっと偽警官であることに

気が付きましたが、

だからといって、大声をあげたり
走って逃げるということができず

しばらく様子をみました。


すると、ツーリスト風の男性(スペイン人といいました)

彼は偽警官に向かって
カードの4桁の番号を答えはじめ

そこから私の反撃開始。

「あなたはなぜ、大事な4桁の番号を言うのですか??」

「危険でしょ」

「そして、警官、あなたはなぜカードの番号をきくのか答えなさい」と

強い口調で質問すると

いや・・これは捜査に必要で、と話始める、


Why?

なぜ、捜査に必要なの?おかしいでしょと

続けると

彼らは、これで捜査終了しますといって

去っていきました。

ツーリスト風の男もグル、
当然、警官を装った男たちも仲間です。

その後、さらに気分が悪くなったのは

わたしたちは悪くないのに

「その道をなぜ通ったか」

「気がゆるんでいたのではないか」

「なぜ、あのとき、人に答えたのか」など

結局、自分を責める心理状態になることでした。

友人とも、ちょっと気まずくなりました。

今回、なにも盗まれませんでしたが

被害者の心理状態を経験することとなり

余計に腹がたち、

ロンドン在日本大使館に連絡
ロンドン警視庁へと通報はしました。

家にもどって、「偽警官」で検索すると
ロンドン、パリ、ローマなど普通に出没する
スリ軍団で

なんと、デルフトにまでも出没した話を読み

オチオチ、気をぬいて歩いてはいけないんだなあと
思った次第。

今回のことで、一つ学んだのですが

やはりお財布の中には最低限のお札をいれておくことや

クレジットカードも最低限にしておいたほうがいいということです。

また、自分が危険を感じた時に

はっきりと物申すことも大切。

今回、身分証明証をあなたたちから見せてくださいから
始まり

カードの番号をなぜ答えなくてはいけないのか

はっきりきいたことも彼ががあきらめた原因の一つと思います。

最悪

ロンドン警視庁に知り合いがいるから
いますぐ電話をして、きくからあなた名前を教えなさいと
いって、警察に電話することも
できるのだと思います。


後からいろいろと読むと、被害ケースが沢山でてきて

改めて

日本人ってカモなんだ・・・と思いましたし

その前に

日本人舐めるなよ!とも切れましたし

こういったことを経験してみて

イギリスが

もう外国人いれたくないっていう気持ちも
すこしわかる、

複雑な心境にもなります。

私の仲間は他にもいらっしゃいました↓


こちらに記載されている手口通りに
話は進んでいました。


今回、わたしたちは被害にあいませんでしたが
それでも詐欺に遭遇したということは
気分が下がる原因の一つになりました。

わたしたち、お互い、ロンドン住んでいたことが
あったのに

ひっかかってしまったわけです。

ケガさせられたり、命落とすことを考えると
お金で済むならいい、とも言いますが

なーかなか、

気持ちは整理できませんよね。

皆様もどうぞお気をつけくださいませ。






by kuronekoryokan | 2018-12-07 22:15 | くろねこトラベル | Comments(0)