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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆ チャリスウェルフラワーエッセンスプラクティショナー&ハーバリスト見習い中


by Shoko
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夏の思い出①南フランス、ハーブの世界

 あっという間に夏が過ぎ
今年は出かけてばかりでしたので
南フランス行ったこともすっかり忘れ。

印象的だったお夕飯のことをここに記しておきたいと思います。

南フランス、野草コースの最終日、お夕飯を皆さんで頂きました。
参加者の一人がオーガニック食が大好きで、彼女が探してきた
農家レストランです。

昼間は外歩き。

夕方、日が暮れるころ

この眺めが見える農家に集合しました。

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3コース料理でワイン付きで一人30ユーロ以下。
メニューは一つだけでしたが、
前菜には、ミートパイ、にんじんの塩ケーキ、
沢山のサラダがボールで出てきました。

一人一人のお皿がちがっていてこれも素敵。

開放的な場所で夕日だけで食事が始まる特別な夜。
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焼きたてのミートパイに

このもりもり食べれるグリーンサラダがとても美味しくて。

空気は澄んでいて

お野菜は新鮮。

なにもかもが美味しい。

わたしがフランス語出来ない事以外は
完璧の夜でした。
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長いテーブルに全員が座ると
もう場所はギューギュー。

これもまた皆、和気あいあいで楽しく。

ワインの前には自家製ジュースもでてきて

チーズの盛り合わせなど

盛りだくさん。

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この日はビーフのバーベキューがでてきました。

外で焼いてくれたものを焼けた串から
どんどん中に持ってきてくれて

焼きたてはとても美味しく、ワインも進みます。

テーブルの半分はフランス人
日本人一人、あとベルギー人の構成で

ふふ、、フランス語わからないけど
なんだかとっても楽しい夜(すでに酔っ払い)
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デザートはフルーツのタルトとコーヒー。

この狭い空間にみんなで詰め合わせて同じご飯を食べるって
なんとも言葉に言い表せない快適感で

特別なお夕飯に感謝。

ところで、このレストランを探してきた
太陽ちゃん(ベルギー人)は

「私、一人でも絶対にいくから!」と最初言い

いやいや、みんなでいこうよ、そんな女の人が一人で
いくもんじゃないよーと先生一言。

予想以上に素敵すぎて

太陽ちゃん、ありがとうでした。

この太陽ちゃん、ベルギーのクラスでは

なんとなく他人と距離を取っているような感じがありましたが

数か月前、講習場所がアントワープの郊外ということで

アントワープの駅までわざわざ迎えにきてくれたのが

太陽ちゃんなのです。

仲良くなるには、時間が必要だな、って思います。

そして、彼女はベルギーからこの南仏まで自分で運転して
移動をしてきており
コース前日に暇だったから、

太陽ちゃんに連絡してみると

すでにキャンプ場に到着しているが

道中、難儀なことが沢山で

もう疲れた、寝る・・というメッセージ。

たしかにあの距離疲れるわな、とはわかっていたのですが

キャンプ場に遊びにいってみると

なんと、彼女は家族から借りてきた
大きなキャンピングカーで移動してきたのでした。


普通車できていたと思っていたのですが

この大型車で高速道路に山、谷を超えてきたことを

考えると

疲れて死にそう・・といったのも納得。


このコースが始まった時にお友達ができるかなあと
不安もあったのですが、

すこしずつみんなの距離が近くなり

なんと来週は太陽ちゃん

デンハーグまで遊びにくるそうです。

最近ではFBで同じコースのベルギー人とつながり

お互いの料理を写真で楽しみながら

お料理を一緒にやろうよ!といってくれる人も。


10月のコースで1年が終了することになります。

皆さんとのお別れが寂しいです。

他の方は2年目に進まれるようですが

わたしには、距離が遠すぎて、2年目は単発が続くので

遠いベルギーの端まで通うのは無理だと判断。

でも、この一年だけでも参加してよかったです。

出来ないことが少しずつできるようになる幸せは

何歳になっても嬉しいものですよね。

正直、ベルギー訛りのオランダ語での講習は
疲れが倍でした。

でも、たくさんのことを教えてもらえた喜びは

その疲れを超え、

大きなギフトが沢山でした。

美しい風景、美味しい食べ物
大好きな花に溺れて、ゴロゴロする夏。

それ以上に

みんなと近くなれたことへの喜びが

大きいのです。






by kuronekoryokan | 2018-09-13 07:13 | 植物学 | Comments(0)