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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆ チャリスウェルフラワーエッセンスプラクティショナー&ハーバリスト見習い中


by Shoko
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オランダで森のセラピーを受けました。

先週になりますが
デンハーグの森のあっち側?
高級住宅地ワッセナーとライデンの間にある
ホルステインという森で
森林浴してきました。
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いま、オランダや他の欧州の国でも
すこしずつ人気がでてきているのが
森林浴(Shinrinyoku)です。
対ストレス用セラピーとして
新聞でも紹介されはじめました。

森林浴ガイドとして活動されている方も
数人おられて、

この日は以前からお会いしてみたかった
自然派料理人のナターシャさんのオーガナイズ。

オランダの人気雑誌の記事も担当し
料理、スタイリングなど、すべてにおいて
特別なセンスをお持ちのナターシャさん。

以前からファンで、
数年前、本人はいなかったですけど

彼女がもっていたクッキングスタジオにも
いったことがあります。

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2016年にクッキングスタジオを閉じ、
しばらくは自身の内観をしながら
過ごされていたようです。

燃え尽きてた・・といわれて

実は、その話をメルマガで読んだ時

わたしはすごく共感して

救われた部分があり

それを本人に伝えたくて、

やっと

ありがとう、あなたの言葉で
楽になった、と言えたのです。


この日はスマホは使わずに
電波なしで
森歩き、ナターシャのガイドで

様々な内観。

この場所は静かで美しいところですが

交通量の多い道路脇、

音がすごいのです。

よくいわれるそうです。

森林浴するのにもっと静かな場所をどうして選ばないの?と。

この森は

ナターシャが小さなころから過ごしたところであり

燃え尽きから再スタートをきったのも

この森で

「すぐ近くにうるさい道路がある、これはわたしたちの
生活と同じ」といわれました。

どんなに外野がうるさくても

自分で在ることを感じれる

有難い、時折、車の音が聞こえる道路なのです。


静かに森の中を歩いていくと


なんと・・

木こりさん登場。

チェーンソーを持ち出して

お仕事開始されました。


あとできいたのですが

これを見たときに

ナターシャはマズイって思ったそう。

しばらく歩いて、また止まり

話を始めました。

私からは

「木こりが居た、

あなたがいうように、人生にはとてもうるさい人が突然現れる

それを知った

それで、眼を閉じて、前がわからないのに

歩いた、

あの、木こりさんのチェーンソーの音が

まったく気にならなくなった。

木こりさん、実は良い人」

というと、

サンキュー木こりさん!と
笑いながら森の奥に手をふりました。

実はまったくしらない場所を目を閉じて
歩くというのは、自ら自然に行ったことですが

バランスを取りやすくなり

もちろん、周りに参加者がいたので

水路に落ちることはないとわかっていたから

目を閉じたのですが

見えない不安がなく、

信頼感、安心感があると

前がみえないことの不安が薄れることへの気づき。


後、数回、参加者と

その時に想ったことや

感じたことのシェアをしましたが

実は共鳴が起きていて

お互い話していないのに

思っていたことが同じであったり

妙になつかしい気分になったりと

この世ではない違う世でお会いしていたのかもしれませんね。


自分の道を切り開きたかったらどうするか?という問いに

森の返事は

まずは自分のことをケアしなさい、という返事で

あったと思います。

やっていることが他人だけの為でないか

自分自身に耳を傾けているかということです。

10時から始まり12時半終了。

最後に森のお茶を頂いて

ナターシャが焼いてきてくれたケーキを
頂いて、

最後に数切れ残っていたので

お代わりして、

本当に

なにか、に満たされた朝だったのです。

やっと会えたナターシャは

想像以上に素敵な方で

ますますファンになってしまいました。


さて、帰りもデンハーグまで自転車でした。

途中、茶屋があり笑


わたしはこのオランダの茶屋が大好きで

サイクリングがさかんな国ですから

茶屋がたくさんあります。

峠の茶屋ならぬ

平地の茶屋です。





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帰りはHaagse bosという
オランダ最古の森を自転車で駆け抜けました。

とても気持ちがよい緑のトンネルで

駆け抜けたのはなんと初めて!

昔、昔はこの森はアルクマールのほうまで続いていたそうで

森を切り開いて道路や街がつくられているということです。

なんとなく懐かしい気持ちになり、

今の世ではない

違う世、昔、この森がずーっと北まで続いていたころに

自分が居たのかもしれないなあと

思いながら、自転車を楽しみました。



さて、こちらはおまけ。

お馬用信号機です。

さすが、優雅に馬に乗っている人をよく見かける地域。

王室の方もお住まいの森があり、

また、この近辺は、富豪や普通にお金持ちが
住むエリアなので、

馬信号機もあるんでしょうね。
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by kuronekoryokan | 2018-06-16 10:16 | 癒しの旅 | Comments(0)