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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆ チャリスウェルフラワーエッセンスプラクティショナー&ハーバリスト見習い中


by Shoko
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働く意味

日本滞在もあと10日になりました。

あまりの暑さに、オランダに早く戻りたいと思いましたけど
いまは、日本を離れるのも寂しく。


さて、こちらは東京のお茶バーで飲んだ抹茶のビール
作り方がかっこよくてー。
味も良いけど、見た目がよくて、参考になりました。

好きなことを仕事にされているなとわかる時間でした。

そして、お客さんたちもお茶が好き。両想いカフェ♡

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この夏は、いろいろと考えることがありました。

働くってなんだろう。

今、日本にもどってきていて、友人たちやその家族の労働環境の
悪さに、正直、驚きましたし、時代に逆行した
働き方を強要されている感じ。でも、やめきれない不安。

やはり、なにかおかしいとおもいます。

オランダは労働環境の整備がもちろん日本よりも進んでいますが
それでも、トラブルは日常茶飯事です。
人間同士ですから、とうぜん発生します。

仕事をこなし、人間関係をこなし、
気が付いたら限界超えて、崖っぷちの方も多く。

いろいろと考えました。オランダでもトラブルはあるけど
法的にまだ日本よりも進んでいる、それはなぜだろうかと。

以前、いろいろな人に会い、話した中で知ったことは
オランダは70年代はとても保守的な国で
今や、同性愛者同士でも結婚できるとか、いろいろな明るいイメージで
売ってる?オランダですが、
それは、出来上がった世界のことであって

国をそこまで開放的にしてきたのは、国民の努力であり

昔から解放的だったというのはうそになります。

70年代の女性解放運動の前は女性が外で働くことは
難しかったのです。

オランダという国は自由とか、自由な働き方とか
学校のことも、とても前向きに語られていますが

それは試行錯誤でがんばってきた結果であり

その結果だけみて、オランダっていい国だな、と
語るのは、ちょっとさびしいなと思います。

そこに行きつくまでに

人々がなにをしてきたのか、

そして、自分はどういった社会貢献ができるのか

考えることも

大切じゃないかと思うのです。

その中でも、働くことのバランスを考えるのは大切なことで

働きすぎても傾く、働かなくても傾く、

仕事やプライベートや自分のやりたいことを上手に
デザインして生きていくことは

簡単なようで、けっこう難しく。

さて、わたしはなにができますでしょうか。

起業したからには、税金払いたいし
社会保障をうけなくていいなら、うけない人生を送りたい

自分の仕事でご飯たべていきたいなと

さて、どうする?の夏。

10月はアメリカにしばらくいってますが

それも含めて、いろいろと頭の中はぐるぐると。

まるでお弁当箱におかずを綺麗につめていくような感覚。

わたしというお弁当箱に
色とりどりのおかずをつめて、
楽しくやって、身にしたいですね。






by kuronekoryokan | 2017-08-21 07:58 | オランダ移住関係 | Comments(0)