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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆ チャリスウェルフラワーエッセンスプラクティショナー&ハーバリスト見習い中


by Shoko
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家の片付け

運動不足解消のために早朝ウォーキング。

気持ちがいいですよ☆
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2年前までは父に付き添ってあるいたこの境内も
いまは一人で歩き。

最後に一緒に歩いたのは2015年の12月31日でした。
散歩の途中で父の様子がおかしくなって、その日を境に
父はわたしのお父さんをやめ、彼はわたしの子供になったのでした。

この炎天下の日々
母は倉庫を片付けはじめて、父がつかっていた
剪定ばさみや
車につかっていたスプレー
はたまたペンキやニス、

昔つかっていた農薬とか

処分に困るものがでてきて、

市の清掃センターに電話をして処理の方法を教えていただいたり

叔父から車をかりているので
軽自動車にいろいろと不燃物を積み込み清掃センターへ運ぶ日々。

運転しながら母に

DIYもほどほどにっていうことだよね・・
お父さん、なんでも自分でやりたがったけど、こういった不燃物の処分を
してから死んでほしかった・・と口にするくらい
男手が必要なこの状態。

夕べは父がつかっていた介護用のベットを動かしたり

まもなくお盆なので、初盆の準備をしたりと

雑事で過ぎる夏です。

母のため息はひどくなり

「出ていくのはため息とお金です~」と冗談いっても
怒られない、これ現実。

ひとって死んだ後、大変なのね・・とこれ、わたしの口癖。

遺品の整理、また仏壇の手配やお墓のことや
家族で決めることがたくさんあって

死んだら終わりじゃないのよね・・もしかして生きてるより
たいへんかも(遺族が)

5月に父が他界して、
もう3か月ちかくがたとうとしていますが
つい最近だったような、ずいぶんと昔のことのような気がします。

昨日、母が私に聞いてきたことは

父が亡くなった夕方、臨終を告げられて
病室を出た後、

私が病院にのこり

母は叔母さんたちと急いで家にもどり

父をむかえる準備にはいりました。

田舎は病院から葬儀社の霊柩車で
自宅に戻るので

わたしは葬儀社の方をまち、
医師から死亡診断書を受け取り、同乗して自宅に戻りました。

母は自宅にいたので、わたしがその日、なにをしていたのか
知らないのよねといわれて
ああ、そうよね、と昨日になってやっとあの夜の話をすると

叔母さんたちが急いで駆けつけてくれたのに間に合わなかったことや

父の最後の姿を思い出して、なんとなく気持ちが落ち込んだりと。

そして、父が残した、まずはガラクタの整理に入り

本当に、死んでも大変です・・。


これをあと何回繰り返すのだろうかとか
年取るのはあっという間とか

そんなことを考えると気分も滅入りますが

人類、それでずっと生きてきているのですから

生物としてはすべてが自然の流れ

悲しみも嬉しいこともどっぷり漬かりながら

お盆の準備しています。







by kuronekoryokan | 2017-08-09 09:04 | オランダ移住関係 | Comments(0)