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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆ チャリスウェルフラワーエッセンスプラクティショナー&ハーバリスト見習い中


by Shoko
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ミルクティーお好きですか?

お茶を頂くと、ほっとするひと時。

息抜きにはぴったりの一杯ですね。

こちらの紅茶は、以前、葉山の海辺のアトリエで頂きました。
生徒さんがいない、キッチンで、夕方、お話する楽しさ。いまでも思い浮かべると
いい時間あったなあ、と思います。
またいつかお会いしたい、いまと違う自分になって。

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最近は、日本国内も紅茶を生産するお茶屋さんも増えて、嬉しい限り。
先日、佐賀県嬉野市の国産紅茶頂いたら、とってもおいしかった。
日本のお水にぴったりなんですね。

紅茶といえばイギリスですが、
みなさん、ミルクティーお好きですか?

わたしは、紅茶の牛乳割り苦手で、飲まなかったのですが、ロンドン在住時、
イギリスらしい飲み物、とおもって、無理して、ミルクティ飲んでましたけど、

はっきりいうと、太る飲み物です・・!


乾燥したイギリスの冬の空気にぴったりの飲み物ではありますが、
飲み過ぎは、よろしくないです。


ちなみに、イギリス発祥、ミルクティーはどこからだと思いますか。
アフタヌンティーは、優雅な貴婦人たちが、サロンテーブルで
オホホといいながら、お茶を楽しんでいましたが、

ミルクティーは、かつて工場に勤めていた労働者階級の人たちの
いわゆるエネルギードリンクでした。たぶん、世界初のエネルギードリンク。
カフェインと高カロリーがとれるとあって、工場仕事で疲れた人たちには、喜ばれた
飲み物。
いまのように食事に高カロリーとってませんから、このハイカロリー紅茶で、
工場仕事がんばれたのでしょうね。

で、現代はといいますと
三食普通に食べて、おやつたべて、ミルクティーをオフィスで飲んじゃってるわけです。

過酷な肉体労働者が好んで飲んだものを、運動不足の現代人がふつーに飲む。


弊害、ありますよね。もちろん。昔の人に比べて運動量下がってますから。



濃い紅茶にどぼどぼと加えるミルク、オランダ人は普通紅茶にミルクはいれませんが
面白いもので、国は近いのに、近代の文化の違いで飲み方がここまで違うのも面白いですね。

ちなみに東インド会社の流れでご商売されているのが、ユニリーバ、
オランダ本社で、イギリスとばんばんお紅茶商売されているようで、ちなみにリプトンもユニリーバ。
洗剤だけじゃないんですね。手広く商売されて、商人の血、まだまだ健在です。笑
by kuronekoryokan | 2013-10-11 08:08 | くろねこ栄養学 | Comments(0)