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美味しいものは、インターネットで自ら紹介しないのよね。デンハーグ編

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ここは、デンハーグにあるジャバ ストラート
という通りにある古くからのパン屋さんです。

お店のウェブサイト
ないです。笑

店の袋はロゴしか入っていません。
クロワッサンは、デンハーグ1美味しいです。
以前、大使館に勤めていた方も
そうおっしゃっていました。
好みでかわってきますが、ここのクロワッサンを食べると、美味しいと感じます。
さいきんの、いかさまクロワッサンには
腹がたちますね。
駅やデパートなどの朝御飯セット、
バター入ってませんよ。

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このお店の名物は週末のみに
焼かれる洋梨やりんごのパイ。1ホールで
どーん、と買いたいところですが、お昼に
いっても、売り切れです。(  ̄▽ ̄)
先週出遅れまして、ケーキコーナーは
空でした。
敗北感。。


じゃ、クッキーくださいとおばさまに
頼むと、ガラスの瓶から、計って袋に
入れてくれる。当然、いい値段しましたが
前夜に焼いたクッキーは、激ウマでした。
魔女の宅急便みたい。気分も盛り上がります。

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昔ながらの市民に愛されている店です。
受け継がれた味を大切にしているんですね。




by kuronekoryokan | 2016-03-31 06:26 | くろねこ写真館 | Comments(0)

イースターの週末

オランダは四連休まっただなか。

と、いっても、旅行にでないで近場で
まったりさんも多いようです。

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イースターらしい色で遊ぶ可愛い花との
ひととき。


アムステルダムのカフェでまったりしてると
チューリップが自然にひらいていて、こんな
花の挿しかた好きです。自由ですね。

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自由といえば、これオランダらしい
飲みもの、フレッシュミントティ(*´∀`)
ビタミンたっぷりでお奨めです。


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マーケットにいくと、イースターエッグ作っている女の子に会いました。

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オランダは最近、身近で楽しめるイベント
盛りだくさんです。お金を使わなくても楽しく過ごせる達人が実は多いようです。

さて、あすの最終日なにしましょうか。

by kuronekoryokan | 2016-03-28 05:05 | くろねこトラベル | Comments(0)

セキュリティカメラや警察よりも強いもの。オランダ語を学んで思うこと。

昨日からのブリュッセルの同時テロでのショックから抜け切れず、オランダでも空港で、ちょっと荷物を忘れた
イスラム系の女性の荷物を警察が囲むということや、空港手前の駅でも警察が出動するなど、かなり神経質になっています。

この事件が起きたあとに、
オランダはどうだろうか、と同僚と話しをしていたところ、
オランダはベルギーやフランスと比べて移民との共存がうまくいっていると思うという話で、納得でした。

わたしがオランダにきた当初、もう昔の話ですが、当時からも移民ともともとのオランダ人とどう共存させていくか課題で
途中、政治家が撃ち殺されたり、映画監督が反イスラムの映画なんかつくっちゃったものだから、路上で刺殺されたということも
あり、常に移民問題は欧州全体にあるように、もれなくオランダにも存在します。

ただ、オランダの地味でシツコイ移民に対する同化教育は、人によっては失敗という見方もありますが
現在、イスラム系の子供たちの学力が非常に上がっていることから、移民二世、三世の子供らも将来に希望をもっている、という
ことの証の一つだと思うのです。
そして、職場などにいっても、普通に異教徒の方々いますし、他の欧州の国にくらべて、比較的、移民二世、三世が
この国になじんでいるということは事実です。
もちろん、暴動なども最近はありました。春先に暴動が起きた地区に、
本日、アレキサンダー国王が訪問し、地元の若者や
市場のおじさんたちと交流をもったことは、今日というスケジュールは偶然だとは思いますが
オランダらしい行事であったと思います。
何年も努力はおこなってきました。アムステルダム市長も、治安の悪い地区に自ら出向き、
別の国は移民排除へと向かいましたが、オランダにおいては、排除はしない、という大きな目標があったことは
わたしも実感しています。もちろん、政治家の中には右もいますから、右代表、ウィルダー氏などは、
ブリュッセルの事件後のコメントで、国境を封鎖せよ、といっていましたので、いろいろと意見はあります。

オランダ語の表現で、
Onze samenleving という言葉があります。
何か事が起きたときに、時の首相は、わたしたちの社会が、というときに、この言葉をお使いになります。
いろいろな文化や言葉、人間を含めての、共に生きる、というこの言葉は「社会」を表します。
多様性を認めるこの言葉が私は大好きです。

この言葉はオランダ語のクラスでは必ず学びます。

今回の事件で、オランダ人の友人もいっていましたが、
オランダは比較的、意見を表明する場所がある、排除しない方向であったのが、
人間を暴れさせない一つの理由であるのではないか、とのこと。

セキリュテイカメラも必要でしょうが
一番必要なのは、人間同士のかかわりです。
いま、ここにきて、昔からいわれてきた、この社会に馴染む努力やチャレンジの意味を知ることとなりました。






by kuronekoryokan | 2016-03-24 08:03 | オランダ社会 | Comments(0)

ブリュッセルの事件を考える。


どうして人間は仲良くできない。
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今朝のブリュッセル同時多発テロの事件をきき、前回のパリよりも
身近な場所であるので、恐ろしさと悲しさが入り混じった日でした。
亡くなられた方のご冥福を祈り、怪我をされた方のご回復を祈るばかりです。


先日はイスタンブールやアンカラでもテロ事件は起きており、テロが多発しているのは
欧州だけではない、どうしてトルコの事件に人々は関心を持たないのか、ということも
問題になっていました。

昔、ベルギーに住んでいたこともあり、今回の事件は、あることを思い出すきっかけとなりました。
貧乏学生をしていたときのことです。朝から、ドアに一枚の紙がはいっていました。
外国人は出ていけ、という内容でした。

当然、わたし、外人ですから、気分は悪かったです。しかしながら、私の場合は期間限定でしたので
別にきにしませんでしたが、こういったことを平気で郵便うけにいれてくる人がいることに
不信感を持ちました。今日、空港で自爆した犯人たちがベルギー人であれば、
こういった環境で子供のころから育ったということです。
ベルギーは政治的にも複雑な場所です。言語もオランダ語とフランス語が混じり、州同士、仲は良くありませんでした。

不満や不安が入り混じる情勢に、ちょっと、ここは、と思ったことがありました。
悪の巣窟といわれる地区を首都に作らせてしまった国の責任も大きいと思います。

どうしてこんな世の中になってしまったのか、
ただただ、悲しいだけです。
オランダも移民問題はありますが、フランス、ベルギーと移民教育は違っているようです。
同化する努力を促進する体制は、成功はしていませんが、今まで大きな事件が起きていないことを
考えると、決して失敗とはいえないでしょう。
(大量殺人ではなく、個人的な殺人は何度か起きています・・・)

こんな時代です、お互いの扉をしめるのではなく、開けて、知る努力が
一番必要とされています。




by kuronekoryokan | 2016-03-23 04:29 | オランダ社会 | Comments(0)

風車の街を訪ねる。スキーダム

ロッテルダムに遊びにいくときに通過する
スキーダム。車窓から、大きな風車が街中にみえます。

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近いからそのうちね、と、なかなかいかない
街が、ハーレム、デルフト、アルクマールに
スキーダム(  ̄▽ ̄)


今日は月に1度のがらくた市やってました。
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観光客もなく、まったり地元人の生活に
入り込むには最適な街かもしれません。
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わたしのブログは、お店の名前や

住所をかかないので、わからないことが
おおい、今どきのブログの書き方では
ないのですが、ぜひ、ふらっと当てもなく
歩いてみてください。

たどりついたその場所が、あなたに
ピッタリの場所なのです。
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さて、美味しいスープを頂きました。

ケーキも美味しそうだから、
お持ち帰りしました。


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最近はオランダにお住まいになる方も増え、いろいろな方のブログ楽しませていただいています。
面白いのが、来たばかりの方は、オランダのアップルケーキはどこが、おいしいか、よく書いていらっしゃいます。
長年住むと、まず、飽きてしまうのが、このアップルケーキ、他に出すものないのかよ、と思い始めるのがだいたい3年すぎ。

アップルケーキのおいしい店というのは、個人で違っていて、実は、多くの方がおすすめされている
お店のケーキは、私は好みでなく。ですから、ふらっとあるいて、偶然入って食べたケーキがおいしかったら
それは私はあなたの深い記憶にはいっていくのだと思います。

安いケーキとコーヒーの組み合わせはだいたい、冷凍のケーキと思ったほうがいいでしょう。
手作り!といっているカフェのケーキも、実はスーパーで売っているケーキミックスつかっていたり
まずは、自身の味覚でおいしいか、おいしくないか、確認することをおすすめします。




by kuronekoryokan | 2016-03-20 06:02 | くろねこトラベル | Comments(0)

アムステルダムを旅する

暖かくなったり、冷え込んだりと、春はすぐそこなのに、コートはまだ真冬用です。

さて、今夜はアムステルダムの倉庫通りにある夜市にいってきました。

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地元人が続々とやってきて、各々に楽しむ金曜の夜。

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素敵な雑貨も沢山あって、買いたいものも
チラホラ。😄

素敵なコーヒーやさん。

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子供らは、ゲームでたのしそう。
素朴なおもちゃにほっとします。
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寒い日は、みんなで火を囲むと、暖まりますね。


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オランダのすごいところは、近場で楽しめるコミュニティーや、イベントつくりの能力です。

崩壊しつつある人間関係、
隣の人との距離を縮める工夫が次々に
生まれています。

オランダの魅力の一つですね。
by kuronekoryokan | 2016-03-19 09:32 | オランダの風景 | Comments(0)

オランダで日本食作り。冬編

春めいてきました。

まもなく、白アスパラの季節。春のメニュウが楽しみなところです。

さて、この冬、なにを食べたか振り替えってみます。どうぞお付き合いください😄


友人のアパートで鍋大会。
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冷え込む夜に何杯もおかわりしました。
日本に住んでるように具材はそろわない
けど、それでも、できる限り頑張ってもてなしてくれる。それがとてもうれしい。
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ひじきのサラダもありました!


友だちの出産にお赤飯。

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これは、疲れていたときに
配達してもらったカキフライ弁当。

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挽き肉でレンコンはさみ揚げ。

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アムステルダムのうのさん作
散らし寿司

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そして、玄米、自家製味噌でつくった
おみそしる。
お芋の葉をお煮しめにしてみました。
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どこにすんでも

基本日本食です。

ないと、がんばる性格のようです。






by kuronekoryokan | 2016-03-17 01:19 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

オランダ都市部、恒例自転車狩り

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ついに目撃。自転車撤去。

わたしも、1度、自転車撤去されて罰金25ユーロ、切られた自転車の鍵代金と
痛い思いをしました。

完全に駐輪場所足りてないんです。
わたしの時は、工事で市電が走らない夏場に、自転車通勤したら、同じ事を考えている人は沢山。

当然、自転車とめる場所争奪戦。

ある日、駐輪場の柱に自転車くくりつけたら、夕方、なかったっす。

大がかりな自転車狩で、
もっていかれたのですが、市電は走らない、
自転車止められないじょうたいで、
本気でこのときは、
オランダ人は、ばか、と思いました。

道路交通事情が、変わって自転車人口が
一時的に増えたことなど、
考えない人達なんですよね。


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自転車推進しているわりには、
止めるところが、間に合ってない
現状、どうにか、して欲しいです。

by kuronekoryokan | 2016-03-16 17:56 | Comments(0)

海外にすむ覚悟の一つに家族の病気を考える。

この事をこのブログに書くのには非常に時間を要しました。
いままで、書かなかった理由の一つに、父を介護してくれている母が、
私が書いたものを通じて、親せきや、他の人に、生活の中身を知られることを嫌がったので
書きませんでしたが、今、書く時期がきたことを痛感しています。


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我が父が認知症と診断されて、4年目となりました。
震災の次の年であったと記憶しています。
今までの父とは違う生活の方式に、不安を感じながら帰省を終え、オランダに戻った一月の末

父が病院の駐車場で、軽い衝突事故をおこし、車をあてた女性から罵声を浴びさせられたそうです。
すでにうまく話ができなくなっていたのです。
これをきっかけに脳外科を受診して、認知症と診断されました。

その後、リハビリなどを続けてきましたが、この数か月でひどく体力も知力も落ち、
入院が決定しました。

近くにいれない寂しさ、情けなさがこみあげてきて、今になって近くにいないことを
悔やむ日々で夜は涙が止まらない状態にありました。

海外で過ごすことは私の判断であり、両親も最後は納得してくれたようでしたが、
今の気持ちは帰りたいという想いがよぎったりと

非常に難しい状態にあります。

どうしてこんなに悲しいのか、

もちろん、親の死を近くに感じることは、だれにでも訪れてくることでありますが、
それは私は父が好きであるということの証です。

私は長い間、父親との関係が良くありませんでした。
もともと、話下手であった父は、いいたいことをうまく私に伝えきれず、怒鳴ったり
罵倒したりと、そういったパターンになっていき、いつも隣にいる度に、怒られる恐怖感で
一杯でした。

父が発病してから、この2年ほどですが、本当に失語になってきたことから
隣に座って、ただ、お茶を飲んだり、絵をかいたりするだけで、平和な時間を
持つことができたのです。

悪いことばかりではないな、と思いました。

認知症ということで、いつか、私のことは忘れてしまう、と考えただけで、悲しくなりましたが
その考えすらも、私のエゴで、私が忘れなければいい話です。父はしずかに
旅立つ準備を緩やかに行っているだけなのです。

そして、私の母も変わりました。
父と母は、よく喧嘩をしていました。家の中にいても、一緒にはいない、といった感じでしたが
今は、いつも一緒にいます。介護は大変です。しかしながら、やっと私たちが家族として
過ごせている
貴重な時間であることを
日々、感じています。

今日、ここに書いたのは、
わたしのように遠方に住み、親の介護に関係できない方がもし、近くにいれないことを
悩んでおられるようだったら、それは、私たちが、親を愛しているという証拠など
だということをお伝えしたかったのです。

この先、父がどのくらい生きれるのかはわかりませんが、
遠いところから、毎日、心平和であることを祈って過ごしています。

母が父を介護する生活もあとわずかとなりました。
これまでは入院を否定的にとられてきましたが、現状、もう、自宅では無理だという判断を
母がしました。

昔から、親の介護をどうするか、また、死に目にあえるか、そうでないか、
その時がきたらどうするのだろうか、と漠然と不安はありましたが、

不安の度に、なぜ、不安であるのか、という問いかけを自分に行ってきました。

それは平和な時間で、

結局は、すべては愛からきているものだと納得ができたのです。
by kuronekoryokan | 2016-03-14 04:04 | スピリチュアル | Comments(0)

ゴボウとレンコンでデトックスおかず。オランダ編

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今夜はグツグツ、蓮根とゴボウを煮込んでいます。甘味は一切入りません。

わたしは、基本、おかずに砂糖は極力使用を控えています。
アガベシロップも使いません。アガベは、じつは糖度が高いのです。(  ̄▽ ̄)

うちの両親は双方、農家の出。
ゴボウもお野菜もお米もつくります。

おばさんがいってました。
ゴボウの灰汁は子宮にいいと。

よってこのように、大きく切って
汁をたっぷりとっています。

ちなみにゴボウは、オーガニックマーケットで買いました。にた野菜がありますが、
あちらは、菊ファミリーなんですね。効能がすこしちがうので、時にはゴボウを食べたくなります。

ゴボウは11月くらいから、出始めます。
旬の食べ物を気にかけて頂きたいですね。


by kuronekoryokan | 2016-03-10 03:31 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

オランダ、デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます☆


by shoko
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