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神からの贈り物 風車から

さて、今日は小麦粉やに買いものにいきます♪


こちらです。

じゃん☆

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今もオランダでは風車で粉を挽くところがありまして、
こうやって、中では注文に応じて、袋にいれてくれるのです。


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計りは昔からの、量りを使って、計算機などございません。
おばさま方は、紙と鉛筆で計算をします^^

おばさまの後ろに並んでいるバケツにそれぞれの種類の粉が入っているのです。

わたしのお買いものは
強力粉を一キロずつ袋にいれて、3つ。
ライ麦も一キロずつ袋にいれて、3つ。
これは酸化を防ぐためです。

この日の強力粉は、この風車で挽いた粉です。
ライ麦は、よそから運ばれてきたものですが、よそからの粉は、すべて、「風車組合」によって
風車同士で、粉を仕入れています。

「あの、私、今、すべてのものを近くの作物で料理するのに試してます」といったら、

今度は、ライ麦を風車で挽く日にいらっしゃい♪といわれました。

栄養学なんか勉強してたら、最近は、腸の関係で、粉は控えるようにいいますけど
粉って本来、神秘的な食べ物なんです。

この風車でしたか、すばらしい言葉が書いてありました。

風は神からの贈り物である。

その吹かせてもらった風を風車は受けて、粉を挽く、なんと神秘的なんでしょう。
吹く風で周る羽の音は力強く、聞いていてとても気持ちがいい。

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いつから、わたしたちの食べるものは、世界中からやってくるようになって
無機質な世界で運ばれてくる食品になんら、疑問も持たない時代になって、
このような風を受けて挽かれた粉を頂くと、やはり、いろいろと想うことはあります。


風車の上、作業する場所に掛っているこの言葉。

Wij maken met plezier het graan tot meel voor mens en dier.


わたしたちは喜びを持って人と動物の為に粉を挽きます。

すばらしい言葉ですよね。


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昔、祖父母の家で、粉をもらったことがあります。
それは石臼で挽いた粉で、それでケーキを焼くと、それはそれは香ばしい味でした。
10代のころにすでに、その味を知っていたので、

こうやって、神様から贈られた風に挽かれて粉が食卓に上がってくる喜び

静かな幸せですが、

こうこったことが、感じることが難しい今、

いい暮らしをさせてもらっているな、と感じています。
by kuronekoryokan | 2013-10-28 05:52 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

オランダの困った風景

さて、本日で夏時間終了。明日からどよーんと暗い冬の始まり。

天気がよかったので、水辺に散歩にいきました!

すると、、こんな困った光景に出ぐわしました。

オランダは水辺の国です。 ふつーに大型船が通過する時はこのように橋が上がります。
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その間、人々と車はこのように待つのです。

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で、普通であれば、このように橋が上がった時間は、どんどこ、大型船が通過するはず、、なんですが
船はこないし、上がった橋は下がっていかない。

壊れていると気がついた皆さんは、電話で連絡をとったり、車は当然渋滞しはじめ・・・


それを橋のすこし離れたところからみていた私・・・。

皆さん、困っている。


で、ぱぴゅーーーんと、タグボート飛ばしてきたのは、子供たち。

なにしてんのかと思ったら

1ユーロ払えばのせてあげるよ!!!!



と、ご商売始めた、子供たち。
橋の手前で立ち往生していて、先を急ぐ人は、もう、この子供たちに頼むしかない 笑

すごい!インドみたい。

たくましいわ、ここの子供たち。
けっこうな強風だったけど、ライフジャケットもつけずに、子供たちだけで、ボート飛ばして
そのバランスの良さに、たぶん、日本の子供はできないだろね、、と妙に納得してしまった午後でした。


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結局、橋は40分下がりませんでした。
昔は橋守がいたんだけど、いまは、すべてコンピューターで上げ下げしているとか、
壊れた時は・・・・こうなるんですね・・・・。遠方からリセットしてたみたい、信号が切れたし。

わたし、前、ウォータースポーツやっていたので、オランダの水上交通法は知ってるんです。笑

で、この手前にある、カフェは、人が集まってきて、お茶飲み始めたんだけど

やっと橋が下がって、一気に車や人が行き来きをはじめて5分くらいに、救急車の音が・・・。

すごいスピードで、救急車は橋を通過。

隣のお客さんの女性が、下むいて、携帯いじってたんだけど、
音をきいて、わたしに
「もしかして、いま、救急車通過したか」といわれて、ハイ、、幸運なことに橋下がっていて
良かったですよね。。もし、下がり切れてなかったら、最悪だったよね。と
ハプニングもとりあえず、最後は、救急車は普通にぶっとばして通過できたことから

橋が下がってありがたやーーーでした。


ちなみにボート飛ばしてがんばってた、子供たちは何往復かやったみたいで
わたしも頼もうかなあと思ったらば、橋が下がってきたので、
やめました。

ちなみにこれはオランダでは普通です。高速道路にも橋があります。当然、上がって下がります。
渋滞の原因です。今日は40分下がらなかったけど、都市部の道路で下がらなかったら、
大変です・・よね。苦笑


ちなみに、これが下がり始めた時の写真。

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ホント、のんびりしてますわ。ココ。


子供たち、根性ありますよね。
オランダは水泳の授業はとても厳しいです。服を着せて泳がせます。
水に落ちても自分であがってこいってことなんです。

それやってるから、タグボートに乗ってあそべるんですよね。
by kuronekoryokan | 2013-10-27 05:27 | くろねこ写真館 | Comments(0)

時には朝食会♪


先日、友人が泊まりにきてくれていた時に、バターミルクパンケーキを焼いてみました。

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日本では手に入りにくいバターミルクですが、オランダ語ではカルネミルクというとっても酸っぱい
ミルクが、いわゆるバターミルクです。
はじめて、オランダのスーパーで牛乳と間違えて買ったカルネミルクのまずさといったら。。。


ということで、10年以上買ったことなかったですが、
普通のミルクと比べて健康的で医者も代用の飲み物勧めるくらいですので、
朝食会のメニューに、パンケーキを取り入れてみました。

バターミルクとは、バターを絞った後の液体です。カスですね。それなので、脂肪分が少なくて
カリウム、ビタミンB12が含まれているというので、時には、乳製品もいいかな。

で、出来上がりですが、オーガニックのお粉、BP,重層、卵おひとつで、ふっくらの焼き上がり。
通常のパンケーキよりも、焼き目もよろしく、それにとっておふわふわでおいしいんです!
ヨーロッパやアメリカ在住の方はスーパーでバターミルク買えますから、ぜひ、朝食におためし
下さい。ミルクよりも使いやすいです。


普段はチーズも、健康上の理由でほとんど食べないのですが、時には、
緩めるってことで、こうやって、朝から豪華な日曜の朝も、いいですよ。
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朝食会ってお薦めです。
まず、空気がすがすがしいですし、
食後に散歩とかもできますよね。一日のスタートで、準備大変ですが、パンケーキくらいだったら
ちゃっちゃと焼けるので、時にはいいですよ!
by kuronekoryokan | 2013-10-25 05:40 | くろねこティーパーティー | Comments(0)

都会の庭で素敵なピクニック

これは、ロッテルダム駅から歩いて5分ほどのビルの上です。

いつもは、鍵がかかっているドアをあけて、都会の野草摘みの始まりです。

下ではワイルドマーケット、屋上では、生え放題の野草を採って食べましょうの会。

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線路近くです、以前の線路がほら、屋根の上に残ってます、ここにきのこが生えたり
とても素敵な場所、まさに、誰もしらない秘密の場所。

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さて、先生と一緒に野草摘みです。
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昔はね、農業はなかったの、これが最初のいわゆる収穫ね。と先生。

周りを見渡すと、自然に生えてきたものがたくさん、

めずらしい植物もあるの、それはね、なぜあるかというと、電車が通ると、種を運んで
くるのよねー、だから昔から、種は飛んできてるのよね、と線路を見ながら話す午後。

知らず知らずに運ばれてくる知らない場所からの種が新しい芽を出す、
風にのったり、誰かの靴の裏についてきたり、そうやって、見えないことを知るって
とっても素敵。

さて、摘んだ野草をもって、こんどはマーケットに戻ります。
先生が指導しているトルコ系女性たちのグループのテーブルへ。
見事なワイルドフラワーや野草でのサラダや、スープ、そして目玉はピザのようなパン!

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摘んだ野草と、ほうれんそうとやぎさんチーズのサラダをに入れて、フライパンで
焼いてくれました♪


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出来あがりです!しゃきしゃきのサラダに食べれるお花。
葡萄の葉でつつんだごはん、そして、焼き立ての私が摘んだ野草入りパン、それにマフィン♪

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このパンが、本当においしくて、感動。

ねー、これどうやって焼くの?と先生にきこうとしたら、先生、新聞社の記者につかまり

黙々とこのメニュウいただきましたけど

サラダの新鮮なこと!野草も入って、ビタミン最高。

パンのつくりかた、生地のレシピが知りたいと、先生のお話をまってもう一度きくと

焼いてくれた女性のところにわたしを連れていってくれて、
「教えてもらえますか?」ときいたら、

じゃあ、わたしの家にいらっしゃいよ、と言って下さったの。

え、本当にお家にきていいの?ときいたら、いいよ!って。笑

パンもうれしかったけど、

すぐに、きていいよ、っていわれたことが、とっても嬉しくて、こうやって、料理を覚えていくのが
一番楽しい。

本当に素敵な午後でした。
by kuronekoryokan | 2013-10-23 05:53 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

とっても素敵なワイルドマーケット♪ Rotterdam

くろねこ旅館主は、とっても素敵なマーケットにいってきたんですよ!

こんな感じ^0^


じゃんっ☆


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ロッテルダム市で開かれているワールドフードフェスティバルのイベントの一つ。

栽培したものではなくて、自然から頂いたもので作られたものがでてくるマーケットです!

たとえばですね、

こんな感じ。

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ロッテルダム市内に生えている植物やお花で作られたお茶。

すべて手作りの焼き菓子に、ワイルドな実で作られたジャム。
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今回がオランダでは初?のワイルドマーケットだったとか。

自然の実やハーブでつくった自家製ワインとか
野草のスムージーやさんとか
もう、いろいろで、楽しかったです。
ちょっと外に目をむけると、たくさん、楽しいことはあるんだな、というのを実感できた
素敵なマーケットでした。

中でも大人気がこちら!

くるみや、ハーブを焼きこんだオーガニックのパンやさん。
開店2時間で売り切れてしまって、後からいくと、もう無いよ・・・と。

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今度、どうしても食べたいから、メールで連絡くださいな、と
メーリングリストにいれてもらって、

気付いたらバックの中、山盛り。

実りの秋にぴったりのマーケットで、本当に素敵でした。

ロッテルダムでは、一週間、料理教室とか、イベント、満載でしたが、
このマーケットはイベント本拠地ではなくて、離れた場所でしたが、たくさんの方が
いらしてました。

で、なぜ、このマーケットにいったかというと、

ふふふ、素敵なイベントがあったからなんです^0^

ということで、イベントの事はまた明日~

お楽しみに!
by kuronekoryokan | 2013-10-22 08:00 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

おむすびの祈り

佐藤初女先生。

ちょうど2年前、ベルギーのブリュッセルにて開かれた講演会にてお話を伺いました。

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ご高齢でいらっしゃいますが、こうやって、遠方までいらしてくださる有難さ。
会場は満員、半分くらいはベルギー人であったかと記憶しています。

通訳をつけて日本語からフランス語に、
「わたしはね、なんでも頂くんです」と、あれはだめ、これはだめ、なんて一切おっしゃらない。

心をこめてお料理すること、

お野菜をゆでる時は、命の移し替えなんですよ、と、
ゆで上がったお野菜を冷水にさっと移す、その作業のなんと神秘的なことか。


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初女先生といえば、やはり、おむすび。
森のイスキアを訪れて、結んでもらったおむすびに、命を捨てるのをやめた方がいらっしゃる。
それは本当に信じます。

疲れたときに、食べて、元気になれるものって
やはり、誰かを通して、伝わってくる、大切な人からの思い出だったりするもの。

おにぎりの、絵本を持っていますが
その本を読んで自分なりに、ご飯を炊いて、かるく握って、布巾にかけておにぎりは休憩。

休憩させるのが大切なんです、おにぎりも人生も。とおっしゃってたな。

いそいで、いそいで、握ったおむすびは、やはり、なんとなく、「急いだな」ってわかるし
最初からラップつかって、いそいそと握ると、海苔が今度はひねくれる。

先日、お友達にお弁当を作った時に、お勤めがありますから、いつもよりも早く起きて
ゆっくりおにぎりを握ってみたんです。
ごはんをお鍋でたいて、ふっくらと。

それから、頭の中にある、初女さんの言葉通りに、ぽん、ぽんと、かるくお椀にもった
ごはんをお皿にのせて、おにぎりをいれて、本当にかるく握って、布巾にかけて休憩。

そして、海苔を巻いて、また休憩。

それを今度はラップに一つづつくるんでいったのですが、

お昼に自分で食べてみると、まあ、おいしい。たぶん、今までで最高の出来でした♪
そして、いそいでおにぎりを握って海苔をまいてラップすると、ラップと海苔がひっついて
美味しくなくなることもあったのですが、今回は、ごはんにぴったりと海苔がくっついてラップに
張り付いてこなかったのです。
本当はラップも使いたくないのですが、飛行機に持ち込むということで、ラップ巻。

本当に手をかけたら、美味しいんだなあ。と納得の日でした。

今朝、ぼんやりと考え事をしていました。
最近、以前にくらべて遠方にでかけてないなあ、と気がつきました。

この2年ほど、習いたいことや勉強したいことはどこまでもいったし、ずいぶんとお金も使いました。

あっち向いたり、こっち向いたりと落ち着かない生活。いったい私はどこを目標にしているのか
解らない状態がたぶん続いていたのです。が、今朝、最近、落ち着いているなあ、と気がつきました。

初女さんがこうおっしゃっていたのです。
ぶれる事はぜんぜん問題じゃない、どんどんぶれて結構、振り子のように動いていると、自然と
ぴたっと止まる時がくる、と。

今朝、大ぶれにゆれていた、わたしという振り子が静かにとまりつつあることに気が付きました。

やはり、佐藤初女さん、おにぎりストーリーもすごいですが
人生の大切なことを教えてくださる偉大なおばあちゃんです。
by kuronekoryokan | 2013-10-21 08:00 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

りんご狩りの季節です♪

オランダも秋まっさかりです。

こんな時は、やはり、季節の行事をせねば、ということで、

いってきましたよー。りんご狩り☆

もう子供で溢れかえってました。

リンゴと梨狩りできるし、広大な土地なので、子供転がしてもぜんぜん大丈夫な土地なので
親子連れが多いんですね。


こちらはまず、梨コーナー。9割方、もぎ取られており、敗戦。

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さ、気を取り直して、りんごの木にいきましたらば、たくさんの実がぶら下がっていて
テンションあがりまくり。ばりばり捥いでいきます♪

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りんご狩りって、自分で捥いですぐに食べれるから、最高ですよね。
運搬で痛むこともないし、採りたてですから、たぶんアップル酵母なんか作るには
最高だと思います。
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いろいろな品種があって、たしかに木の合間合間をくぐりぬけると、なんか違う品種の
りんごもぶら下がっていて、確かめるのが楽しいんです。



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ここはBIOのアップルのようで、木の根元をみると、まあ、雑草だらけ。
たんぽぽや、薬膳の先生が喜びそうな野草も生えまくっていて、一石二鳥のリンゴ園 笑


3キロほど捥いできたので、これからりんご酵母ちゃんなどおこしてパンを
焼いてみたいと思います。

出来たら、またブログでご報告しますね。ご期待~あれ~☆
by kuronekoryokan | 2013-10-20 09:48 | くろねこベジタブル | Comments(0)

素敵な京都のお茶会~冬になる前にしっておきたい大切なこと~

今日は関西地区にお住まいの皆さまへ素敵なお茶会のご案内です♪

11月、京都で素敵なお茶会が開催されます。

ヘルスコーチ3名による、冬になる前にしっておきたいお得な情報満載☆


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『第2回 こころとからだ 内側からきれいになる京都講座 in Kyoto』のご案内です。

場所は前回同様、伏見のVegansCafe and Restaurantさんです。

これからの季節には必須、冬の風邪への自然療法的対策に始まり、お肉を食べるということに目を向けてみたり、はたまた自分の心の内と向き合っていつもとは違う時間を過ごしてみる・・・
という盛沢山な内容です☆

VegansCafeさんご協力のもと、
心地のいい時間を創れたらと思っています。
是非お気軽にご参加ください(^v^)
【内容・講師紹介】

■代替療法講座:冬の風邪 自然療法とケア対策
なるべく薬を使わず、自然療法で風邪をケアしてみませんか?
熱を味方につけると快適な一年を過ごせます。
免疫や熱の仕組みのお話、ホメオパシー・ハーブ・食事でのかぜ対処法を学びます。

講師:北村真紀子
 JPHMA・HMA認定 ホメオパス。米国代替療法協会認定(AADP)ホリスティックヘルスコーチ。 自然療法サロンMagnolia主宰。
Webサイト:http://homoeopathy-sophia.s2.weblife.me/

■健康講座:お肉を食べるということ。
普段何気なく食べているお肉。お肉について考える機会はほとんどないように思います。一度じっくり向き合ってみませんか?お肉が好きな人も、苦手な人も、控えている人も大歓迎です!特定の食事法を推薦する内容ではございませんのでお気軽にご参加下さい。

講師:前川知佐子
米国代替療法協会認定(AADP)ホリスティックヘルスコーチ。

■スピリチュアルワークショップ:ほんとうの自分と出合うワーク
忙しい日々を過ごす私達。なかなか立ち止まって自分と話す時間はないかもしれません。ワークを通して、一番大事なあなた自身と出合います。今まで気づかなかった意外な考えや感情を発見しましょう。

講師:橋本奈美
ヒプノセラピスト。米国代替療法協会認定(AADP)ホリスティックヘルスコーチ。
ブログ:http://ameblo.jp/unicoach

【会場】
Vegans Cafe and Restaurant(京都市伏見区)
(http://www.veganscafe.com/)

参加費用:3000円
(Vegans Cafeさん特製・焼菓子&ドリンク付き)

ご参加いただける方は、こちらのページにコメントを残していただくか、もしくは下記リンクより、お申込みください。
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パソコン用フォームURL: http://ws.formzu.net/fgen/S86627199/

携帯電話用フォームURL: http://ws.formzu.net/mfgen/S86627199/
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#ご参加希望の方はくろねこ旅館コメント欄でも受け付けております。

じゃんじゃんご参加くださいませ☆
by kuronekoryokan | 2013-10-18 02:29 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

世界食糧の日

今日は世界食糧の日ですね。

日本でもイベントやってます。[世界食糧ディのサイトです。

オランダでは、はりきって、各地でイベント行われてますよ。メインはロッテルダム、あとはアムステルダム、デンハーグ、ユトレヒト、グローニンゲン、その他地域で、ユースフードムーブメントグループが廃棄食品をつかってスープやら、ごちそうをつくって市民にふるまうイベントを現在やっております。

これがご注目となったのが、夏前にアムステルダムで行われたこのイベント。

その日は5000人分のスープを作る、その名前もディスコスープ♪ ニンジンたっぷりのスープにパン、他のブースではカレーがふるまわれ、私も参加しました。
今夜の写真はないので、夏前の写真でご説明しましょう。

オランダには、若者で結成されているフードムーブメントグループがあります。これは、NYやロンドン、ベルリンでも同じく、組織はあるようです。


テントの中がキッチンになってます。さあ、大忙し、ニンジン、ばんばん切りますよ!
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スープの人はこっちに並んでくださいね~
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ドリンクもノリノリでつくっちゃうわよ!
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野外レストランです。後ろは国立博物館、横はゴッホミュージアム。文化高い場所で
残り物を頂く日。
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子供向けイベントも同時にやってました。お野菜でオブジェつくり。

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どんどんと積み上げられていく、スーパから集められた廃棄処分の食品たち。

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ぜひ、持って帰って、再生させてと、みな、かばんに持ち帰るお野菜やフルーツたち。

最初は、材料が順調に集まるのだろうか、と心配してましたけど、
あふれんばかりの売れ残りが大量に運ばれてきて、こんな、無駄した生活を送っているのか
と衝撃の日でした。

これが夏前のイベントでした。本日は、各地で同じような「食べ物を考える」行事が夜遅くまで
繰り広げられます。

世界には、10億人以上が飢えで苦しみ、10億人以上が太り過ぎています。
この世界に生きて、せめて、一日でも、「考える日」を持って、行動することはとても
大切ですよね。(できれば、日々考えたほうがいいのですが)

これは時に、栄養うんぬん考えるよりも、人間として、間違った食べ方をしてないか、
考えたほうが、太る理由と意味、自分でわかりますよね。。。
by kuronekoryokan | 2013-10-17 08:27 | くろねこ栄養学 | Comments(0)

さよなら、やなせたかしさん

やなせたかしさんが、亡くなられたというニュースを見て、昔、子供のころ読んだ あんぱんまんが
懐かしくなりました。
わたしのような中年真っ盛りでも、読んだ、あんぱんまん(初期はひらがな表示でした)

登場人物は、パン工場のおじさんと、空飛ぶあんぱんまん。

パトロールに空を飛んだあんぱんまんが、お腹をすかせたこともをみつけて
「僕のあたまをたべて」って、自分のあたまを差し出すと、ぱくぱくと食べられてしまうのですが
そのあと、工場のおじさんにほめられて、また新しいあんこをたくさんいれてもらった、という
シンプルなお話でしたが、
当時、入院していた私の記憶にここまで残っているということは、子供の心になにか、残していって
くれた優しさがあったのだと思います。

今、ウィッキペディアで初期のあんぱんまんが、子供向けにしては、貧困にくるしむ子供を助けるという内容で、未就学児には、難解な内容で、教師には不評であった、と書いてありますが

当時、幼稚園の年中の担任の先生が、病室にもってきてくれた記憶があり、
先生には、きっと「いい本」だと思ってわたしにもってきてくださったのでしょうね。


当時、わたしは、夏場に悪ふざけをして、窓から落ちて入院という、けっこう間抜けなことを
やっていたので、まさかの、小児科で一人ぼっち、その時のお見舞いの品が あんぱんまんだったのです。

記憶にあるのは
「辛かった」
「となりの子は病気だった」
「あんぱんまんもらった」

その夏は幼児ながら、一人で過ごす時間が多かったという特殊な年で
年に一度の花火大会の夜、病室の窓まで連れて行ってもらった、しばらくした後に、花火の音が
消えて、それが救急車の音にかわったのも覚えてます。
おとなになってきいた話しだと、花火師が怪我をして、それで花火も途中で終わった年でした。

幼児期の記憶って、どこから覚えているか、個々違うのですが
怪我した時から退院するまえのことは、しっかり覚えていて、
幼児期の記憶はたぶん、いいも悪いも後に影響するのだろうなあ、と思います。

結構、読んだ本のことはよく覚えています。

なんか、この人、助けたほうがいいのかな、と思う時、やっぱり、5歳のときのあんぱんまんが
登場してきたり、時折、いやいやえんの、しげる、も頭にぽわーんとやってきます。

中年になっても、あいかわらず、わたしの頭にご訪問してこられる、ひらがなの、あんぱんまんと
しげる、の存在は

時折、どんな本を読んでも解決できないことが、
ぽわーんと、理解できたりする、過去からの訪問者なのです。最大のアドバイザーなのです。


子供のころに読んだ本というのは、非日常的な話しばかりで、

この社会生活に役にたたなさそうな本の数々ではありますが、
想像力というのは、辛い時に、ある意味、現実逃避にすぐにはいれるので、かなりお得な
能力なのです。

こんな時に、どらえもんだったらどうするんだろうか。とか

もう、いろいろと。。。


以前、子供さんをコントロールしたがる友人がいました。きけば、マンガをみせるのもいやだし
無駄だと思うといわれて、

そんなことないよ、辛い時にね、助けてくれるのが想像のヒーローだったりするの
だから、すべて取り上げないでほしいと、お願いしたことがありました。

あんぱんまんも、その一人。

これからも多くの人に愛される、あんぱんまん。

やなせたかしさんの置いて行ってくれた宝物ですから、

みなさんで大切にしていきたいですよね。
by kuronekoryokan | 2013-10-16 08:56 | 読書 | Comments(0)

オランダ、デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます☆


by shoko
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