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ダイヤモンドよりも大切なこと。


気持ちがこもったものには叶わないということをこの記事が
教えてくれています。



婚約指輪が一万四千円だったことに店員が呟いた一言に
夫となる男性は悲しみます。

妻となる女性は、お金ではなく気持ちであることを彼に伝えます。

「私達の国はいつから、男性が3,000ドル以上の派手な指輪を買わないと愛を伝えられないような国になってしまったんでしょう。指輪は本当に素敵で、あのときの気持ちは最高だった。他の人たちの体験に勝るとも劣らないものだった。なぜモノが愛と同一視されるのでしょうか。私の夫は、宝石を買う余裕がなかったから私に嫌われるのではないかと考えました。私が欲しい指輪を買えなかったから、私の愛が薄れるのではないかと恐れました。世間がこのようにしてしまったんです。本当に悲しいことです。でも、裁判所での結婚、130ドルの指輪、夫からの精一杯の愛情は、想像していたよりもずっと幸せなんですよ」

これはヒーリングなどの世界にもあります。
わたしは以前、ドイツでヒーリングを学びにいったことがありました。
すると、私がつけていたネックレスが素敵だと先生は褒めてください
ましたが、それがクリスタルではなくガラスであったことに

綺麗ですけどパワーはないですね、と仰った。

このネックレスはイギリスでラジオ番組までもっていた
ヒーラー(ミディアム=この世とあの世を繋ぐお役目の方)から
ゆずっていただいたもので、私によく似合いますよといわれた
ネックレスでした。

これがガラスでもクリスタルでも価値は私にとっては
変わらないのです。

それから癒すという意味を考えるようになりました。

誰かが入れてくれたお茶がおいしいということで
癒されることもあります。

値段や物ではなく、気持ちが大切だということを
このガラスのネックレスは教えてくれたのです。

by kuronekoryokan | 2016-12-07 03:55 | 読書 | Comments(0)

さよなら、やなせたかしさん

やなせたかしさんが、亡くなられたというニュースを見て、昔、子供のころ読んだ あんぱんまんが
懐かしくなりました。
わたしのような中年真っ盛りでも、読んだ、あんぱんまん(初期はひらがな表示でした)

登場人物は、パン工場のおじさんと、空飛ぶあんぱんまん。

パトロールに空を飛んだあんぱんまんが、お腹をすかせたこともをみつけて
「僕のあたまをたべて」って、自分のあたまを差し出すと、ぱくぱくと食べられてしまうのですが
そのあと、工場のおじさんにほめられて、また新しいあんこをたくさんいれてもらった、という
シンプルなお話でしたが、
当時、入院していた私の記憶にここまで残っているということは、子供の心になにか、残していって
くれた優しさがあったのだと思います。

今、ウィッキペディアで初期のあんぱんまんが、子供向けにしては、貧困にくるしむ子供を助けるという内容で、未就学児には、難解な内容で、教師には不評であった、と書いてありますが

当時、幼稚園の年中の担任の先生が、病室にもってきてくれた記憶があり、
先生には、きっと「いい本」だと思ってわたしにもってきてくださったのでしょうね。


当時、わたしは、夏場に悪ふざけをして、窓から落ちて入院という、けっこう間抜けなことを
やっていたので、まさかの、小児科で一人ぼっち、その時のお見舞いの品が あんぱんまんだったのです。

記憶にあるのは
「辛かった」
「となりの子は病気だった」
「あんぱんまんもらった」

その夏は幼児ながら、一人で過ごす時間が多かったという特殊な年で
年に一度の花火大会の夜、病室の窓まで連れて行ってもらった、しばらくした後に、花火の音が
消えて、それが救急車の音にかわったのも覚えてます。
おとなになってきいた話しだと、花火師が怪我をして、それで花火も途中で終わった年でした。

幼児期の記憶って、どこから覚えているか、個々違うのですが
怪我した時から退院するまえのことは、しっかり覚えていて、
幼児期の記憶はたぶん、いいも悪いも後に影響するのだろうなあ、と思います。

結構、読んだ本のことはよく覚えています。

なんか、この人、助けたほうがいいのかな、と思う時、やっぱり、5歳のときのあんぱんまんが
登場してきたり、時折、いやいやえんの、しげる、も頭にぽわーんとやってきます。

中年になっても、あいかわらず、わたしの頭にご訪問してこられる、ひらがなの、あんぱんまんと
しげる、の存在は

時折、どんな本を読んでも解決できないことが、
ぽわーんと、理解できたりする、過去からの訪問者なのです。最大のアドバイザーなのです。


子供のころに読んだ本というのは、非日常的な話しばかりで、

この社会生活に役にたたなさそうな本の数々ではありますが、
想像力というのは、辛い時に、ある意味、現実逃避にすぐにはいれるので、かなりお得な
能力なのです。

こんな時に、どらえもんだったらどうするんだろうか。とか

もう、いろいろと。。。


以前、子供さんをコントロールしたがる友人がいました。きけば、マンガをみせるのもいやだし
無駄だと思うといわれて、

そんなことないよ、辛い時にね、助けてくれるのが想像のヒーローだったりするの
だから、すべて取り上げないでほしいと、お願いしたことがありました。

あんぱんまんも、その一人。

これからも多くの人に愛される、あんぱんまん。

やなせたかしさんの置いて行ってくれた宝物ですから、

みなさんで大切にしていきたいですよね。
by kuronekoryokan | 2013-10-16 08:56 | 読書 | Comments(0)

オランダ、デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます☆


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