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Tree of Light オランダのオーガニックライフをお届けします。

デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます。健康的な食べ物や植物療法を提案しています☆


by Shoko
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新茶の季節 彼杵茶のおいしさ☆

今、帰省している大村市からJRで約20分、そのぎ町で開催された
そのぎ茶市にいってきました。

父が入院しているので、遠出はできないのですが
お茶が好きだし、せっかくだから、と母のすすめもあり
一人で小さな汽車の旅です。

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彼杵は海と山がちかくにあって
お茶を買いにJRにのると、海を眺めながら素敵な時間を
持てます。海を眺めながら茶畑にいくって
なんて素敵なんでしょうか。

長崎県のお茶、最高です☆

(嬉野茶もおいしいでーす♡)



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おばさん方は、大量にお茶を購入されます。
うちの母も軽く5000円分を買うそうです。
今回は家を離れられないので母は茶市にはいかなかったですが

お茶って日常に必需品ですよね。


最近は、とてもおしゃれなお茶屋さんもあり
茶缶もかわいい♡
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茶揉みがある最終日にはりきって出かけた私ですが
茶揉みのタイミングにあわず、

おじちゃんたち、お茶炒ったかとおもったら
ビールが運ばれてきて、う、、、お茶揉みは何時だったんだろう笑




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前回は私も茶揉みをさせてもらいました。

春から夏に移動するこの季節、フレッシュなお茶の香りを
楽しめて最高です。

彼杵茶は甘味があって、太陽の味がします。

海と山と茶畑、そこで育ったお茶は

わたしが子供のころから飲んできた家庭の味なのです。

オランダにも持ってかえりますが、

最近ではオランダでも買えるようになりました。

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 彼杵茶はオランダで開催されているMONO JAPANでも人気でした。
普段は茶畑にでている素敵なみなさんが
アムステルダムでお茶を淹れてくださっているんです。


最近はまたオランダと長崎の関係が友好になってきていて
アートや食文化の交流が盛んにおこなわれています。

長崎県人としては、とてもうれしいトレンドです。


さて、これが私が育った大村の海です。

この年になってよくわかるのです。

本当に美しいところで育ったこと。

お茶がおいしいところに生まれたこと。




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いつも遠くばかりをみていて
近くをみない人生でしたけど
父の病気をきっかけに、内側にフォーカスするように
なり、これもまた不思議です。



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母と二人で交代して、父のお見舞いをしています。

いつも帰省したときは喧嘩ばかりなのですが

今回は、父の具合もよくなく、

家族が協力するときがきたのだと感じています。

ちょっと茶市にいってきたら、といったのも母。

母は母なりに私に気をつかってくれているのが

わかります。

がんばりたい、

そして、父にもあとひと踏ん張り頑張ってほしい。

と思うのですが、父がいるクリニックの看護士さんは
高校の同級生で、20年以上ぶりに会い

彼女の前で
「お父さん、もうすこしがんばらんばね」というと

ねえ、もうお父さん、十分がんばっとらすよ!と
いわれて、あ、お父さん、ごめんねーと

聞こえているのか、わからないけど、父に話しかけて

そんな毎日です。

高校の同級生も親切です。

父は昔、わたしが高校受験の時に私立をうけたいと
いうと、一つの理由をのべて反対しました。

遠くの高校にいくと、同窓会にいくのはとおかぞ!と。

いま、こうなってみて、どこにいっても同級生が助けてくれるので

お父さんが言ったとおりだと思いました。

それも、父の世話をしてくれている人が

その、同級生なのですから。




by kuronekoryokan | 2017-05-15 22:26 | 長崎県 | Comments(0)