身軽さ

身軽に生きているようだけど

実際、猫の世話は人に押し付けて
畑も人に押し付けて、急に帰国しちゃった自分は
いままで身軽だと思っていたけど、そうでなく。
b0305124_08535332.jpg
わたしにはくろねこのくろちゃんがオランダに
いますが、人がみてくれています。
喧嘩に敗れて怪我をして病院おくりに
なったそうですorz



畑も張り切ってはじめたのに

いまや

「雑草ぼーぼーだよ」と連絡が入り、

このまま、私の野菜作り計画は今年は頓挫。





b0305124_08535511.jpg
予定通りになんでも進まないもんだと

病院の待合室で一人苦笑いの朝。

自分のこと、親のこと、仕事のことを
考えると、不安もありますが

今はできることをやっていると思うと

また気分も違い、

人より遅れをとることの恐れがたくさんの不安を
つくっていることに気が付き、

これで自分の予定がだめになれば
それまでで、あって


いかなる理由があっても本来やるべきことは
かならず到達できるはず、と思い

自転車こいで自宅ー病院往復の午前中。




# by kuronekoryokan | 2017-05-18 08:52 | オランダ移住関係 | Comments(0)

フラワーエッセンスを作る朝




フラワーエッセンスを作る朝です。

ご注文を頂いていました。

フランス、ルルドの水を入手できたので
ドイツのハーブ酒をつかって作成。

本日、郵便局から発送しました。

b0305124_22335278.jpg
今回はオラクルカードを使用しました。

依頼者は非常につらい立場にあり

見えない、ところへの質問です。

するとぴったりのカードがでました。

わたしもこのクライアントさんのために祈ります。



b0305124_22335661.jpg
家の庭で過ごす朝。

オランダのバラが咲き乱れる庭も好きでしたけど

我が家の庭も好きになりました。

父は元気だったころに母と喧嘩しながら造り上げた庭です。



b0305124_22335810.jpg

認知症である父は肺炎になり入院中。

厳しい状態です。

こういう時には眠れませんし

辛いものですが、フラワーエッセンスを飲んだりすると

自然と、自分が現在の状態にどのような解決策を

もっていきたいのか気が付くこともあるようです。

これも経験の一つになるでしょう。


b0305124_22340109.jpg
フラワーエッセンスと宿屋の営業は
現在、HPも閉じております。

私は常々、自分の人生において
大切なことを必ず1番にもってくる人間に
なりたいと思っていました。

その理想像にすこしは近づいたかなと
おもいます。

大好きな赤毛のアンで

アンはマシューの死後、仕事も手放し
家に戻りました。

子供のころから、すごいなと思っていました。

私もすこしはアンに、なれたかな。

と、父の手を握って思うのです。

お父さん、お父さんと話しかけても

応答はありません。時折、わたしをみてくれるだけですが

それだけで十分、近くにいれてよかったと

一日が終わるときに思える

これは一つの幸せだとおもいます。

認知症はけして不幸な病気ではありません。

すくなくとも私はそう感じています。

# by kuronekoryokan | 2017-05-17 22:32 | フラワーエッセンス | Comments(0)

新茶の季節 彼杵茶のおいしさ☆

今、帰省している大村市からJRで約20分、そのぎ町で開催された
そのぎ茶市にいってきました。

父が入院しているので、遠出はできないのですが
お茶が好きだし、せっかくだから、と母のすすめもあり
一人で小さな汽車の旅です。

b0305124_22285040.jpg
彼杵は海と山がちかくにあって
お茶を買いにJRにのると、海を眺めながら素敵な時間を
持てます。海を眺めながら茶畑にいくって
なんて素敵なんでしょうか。

長崎県のお茶、最高です☆

(嬉野茶もおいしいでーす♡)



b0305124_22285509.jpg

おばさん方は、大量にお茶を購入されます。
うちの母も軽く5000円分を買うそうです。
今回は家を離れられないので母は茶市にはいかなかったですが

お茶って日常に必需品ですよね。


最近は、とてもおしゃれなお茶屋さんもあり
茶缶もかわいい♡
b0305124_22285725.jpg
茶揉みがある最終日にはりきって出かけた私ですが
茶揉みのタイミングにあわず、

おじちゃんたち、お茶炒ったかとおもったら
ビールが運ばれてきて、う、、、お茶揉みは何時だったんだろう笑




b0305124_22285953.jpg


前回は私も茶揉みをさせてもらいました。

春から夏に移動するこの季節、フレッシュなお茶の香りを
楽しめて最高です。

彼杵茶は甘味があって、太陽の味がします。

海と山と茶畑、そこで育ったお茶は

わたしが子供のころから飲んできた家庭の味なのです。

オランダにも持ってかえりますが、

最近ではオランダでも買えるようになりました。

b0305124_22290263.jpg
 彼杵茶はオランダで開催されているMONO JAPANでも人気でした。
普段は茶畑にでている素敵なみなさんが
アムステルダムでお茶を淹れてくださっているんです。


最近はまたオランダと長崎の関係が友好になってきていて
アートや食文化の交流が盛んにおこなわれています。

長崎県人としては、とてもうれしいトレンドです。


さて、これが私が育った大村の海です。

この年になってよくわかるのです。

本当に美しいところで育ったこと。

お茶がおいしいところに生まれたこと。




b0305124_22290498.jpg
いつも遠くばかりをみていて
近くをみない人生でしたけど
父の病気をきっかけに、内側にフォーカスするように
なり、これもまた不思議です。



b0305124_22290623.jpg
母と二人で交代して、父のお見舞いをしています。

いつも帰省したときは喧嘩ばかりなのですが

今回は、父の具合もよくなく、

家族が協力するときがきたのだと感じています。

ちょっと茶市にいってきたら、といったのも母。

母は母なりに私に気をつかってくれているのが

わかります。

がんばりたい、

そして、父にもあとひと踏ん張り頑張ってほしい。

と思うのですが、父がいるクリニックの看護士さんは
高校の同級生で、20年以上ぶりに会い

彼女の前で
「お父さん、もうすこしがんばらんばね」というと

ねえ、もうお父さん、十分がんばっとらすよ!と
いわれて、あ、お父さん、ごめんねーと

聞こえているのか、わからないけど、父に話しかけて

そんな毎日です。

高校の同級生も親切です。

父は昔、わたしが高校受験の時に私立をうけたいと
いうと、一つの理由をのべて反対しました。

遠くの高校にいくと、同窓会にいくのはとおかぞ!と。

いま、こうなってみて、どこにいっても同級生が助けてくれるので

お父さんが言ったとおりだと思いました。

それも、父の世話をしてくれている人が

その、同級生なのですから。




# by kuronekoryokan | 2017-05-15 22:26 | 長崎県 | Comments(0)

日常の美しさに。

ねこちゃんかわいい。


日本に戻ってきて一週間です。

父の病院通いも毎日12キロ、10日で120キロ漕ぐことになります。


自転車の利点はよそ見ができます。


かわいい猫に出会いました。
b0305124_22492811.jpg



このとおりも昔は買い物する人が多かったですが今はガラガラ。

時代の流れですね。



b0305124_22492951.jpg



5月のオランダを過ごせないのは残念ですが
今は内側に籠る、気持ちです。


# by kuronekoryokan | 2017-05-11 22:44 | 長崎県 | Comments(0)

海外在住者にとっての家族の病気、緊急帰国について。

父が急に入院したという知らせで
急きょ、日本に帰国することになりました。

お台所のお野菜などを整理しなくてはいけませんので
畑からラディッシュを全部抜いて、葉っぱはふりかけにしました♡

そしてフレッシュなラディッシュはなにもつけなくても味があって
おいしく。

これを帰国するときのお弁当にいれました。

b0305124_16020212.jpg


機内食は塩分がきついこともあるので、お弁当を持参することも
ありますが、今回はアムス―ヘルシンキー成田ー羽田ー長崎と
長旅ですので、簡単につまめるように軽食を工夫しました。



まずこの紅茶の箱が使えます♪



b0305124_16020471.jpg
三角のおにぎりが3つ入ります!ラップをつかっていますので
食べてしまうとあとは箱もゴミ箱へ。

このような箱は実はバックにいれても潰れにくく、旅行に最適な
箱だとおもいます。


おかずは小さなタッパにいれました。
オランダにもどってくる際にもフルーツなどをいれてもってかえって
こられるので、タッパもおすすめです。
b0305124_16020599.jpg



こうやって自分でゴマと菜っ葉をフライパンでいって、自家製の
梅干しをまぜておにぎりをつくってみると

ふりかけは残り物で作れるのだと知ることができます。




b0305124_16020722.jpg

12月にヘルシンキを通過したときは同じ便だったのですが
15時でまっくらでしたが、いまは夏直前、明るい明るい。

驚きました!




b0305124_16020812.jpg

さて、海外在住者にとって多くの方が経験する
親との関係、介護やお葬式など、急なことでも
すぐに帰国ができない苦悩。

飛行機の予約はいまオンラインでできますので前日までOK
ですが、当日になると、各エアラインに電話して予約をお願い
しなくてはいけません。空席がない場合は
もちろんエコノミー以上の席を選ぶしかありません。
家族の死去などでの搭乗は航空会社によっては
特別料金が設定されているようですが、残念ながらオランダ航空はこの規定は
ないそうです。日本のエアライン、JALやANAはこれから調べますが

精神的にもつらい時期に飛行機に搭乗できないとなると
辛いとおもいます。想像するだけで、辛いことですが
いずれは自分も経験せねばいけないこと

海外に住む辛さを知ることとなるのです。

そして、以前も書きましたが

急な帰国に対応できるだけの
費用を必ず別に持っておくことです。

駐在員の場合は会社の規定がありますので
ビジネスクラスに搭乗しても会社が負担することが
多いですが、普通の移住者はそうはいきません。

ビジネスクラスの場合は4000ユーロ以上することもあります。



今回、急な帰国といっても
余裕があったので、900ユーロですみましたが

ここは常に準備は必要だということです。


b0305124_16020907.jpg
今日は、父を担当してくれている看護師さんに
血液検査の結果をききました。

重病人という扱いではなく、
できたら、また、介護施設にもどってもらえるような方向性で
治療をすすめたいとのこと、しかしながら高齢であることや
状態は良いとはいえないので、もしも、ということの覚悟もいるということ

そして、病室のカーテンがあいたときに
看護師さんがいらして、挨拶すると・・・

なんと高校の同級生でした!

話がはやーい。

うちのおとーさんさあ、と、お願いする朝。

今朝は雨がふっていて、自転車にも乗れず、1時間あるいて病院まで。

いまできることをやりたい、その気持ちです。

# by kuronekoryokan | 2017-05-09 16:00 | 認知症 | Comments(0)

オランダ、デンハーグ市にある隠れ家的宿とヒーリングサロンを営んでいます☆


by shoko
プロフィールを見る
画像一覧